スタッフブログへようこそ。私もやっと手作りマスクを作ってみました。こんにちは山本です。
以前ブログでご紹介した手作りマスクを最初は嫌がっていた主人ですが、つけてみたら使い捨てマスクを使う気になれないと毎日代わる代わる愛用しています。
もっと手作りマスクを買おうとしましたが、大人用でシンプルな柄のものがなかなかないんですね。
家にあった生地を見せると「これでいい」というので、主人用に作ってみました。裏地用の生地がなかったので、捨てれずにとっておいた下の子が赤ちゃんの時に使用した沐浴ガーゼを使いました。
完成したマスクをつけて「いいにおい」と、とても気に入ったようです。

さて、太陽光システムや蓄電システムを設置した際、ほとんどの方がメーカーの保証制度に加入されると思います。
国内・国外メーカーを問わず10年または15年の保証期間で、有償／無償とメーカーによって様々です。

イーエス電気の施工実績No.1のシャープでは、保証制度に加入していれば無料のWEBモニタリングサービスで見守ってくれるサービスがあります。
保証制度に加入しても、発電量が知らないうちに落ちていたり、パワコンの不具合によるエラーなどで発電が止まっていたりする場合もあり、なかなか気が付きにくいのです。
最初のうちは、発電量や売電量をこまめにチェックしますが、だんだんと見なくなる方も多いです。
 

シャープの場合、モニタリング機能は標準で搭載されており追加機器の設置などは必要なく無償でサービスを受けられます。
インターネット回線を使ってモニタリングセンターで見守り、定期診断を毎月行いお客様にお知らせしてくれます。
万一の不具合やエラー発生もすぐに発見・対応することができます。

→　WEBモニタリングサービス デモ画面

このサービスを利用するには、いくつかの条件があります。
・10年または15年保証制度に加入する
・常時接続のインターネット回線を準備する（ルーターも必要）
※モニタリングサービスの期間は、保証制度期間（10年または15年）となります。

準備が整ったら、正しく通信ができるかテストをします。
モニタリングセンターとの通信テストが完了すると、申込の登録ができるようになります。

購入した販売店からWEBモニタリングサービスの申込ができ、保証制度加入の申込と同時に申請することも可能です。

しかし、新築等で設置し保証制度に加入するタイミングで、まだインターネット回線が準備できていない場合もあります。
そういった場合でも、ネット回線が開通後に通信テストを実施し、事後申込として加入することも可能です。
この場合も専用の用紙がありますので、購入した販売店から申込します。