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IHクッキングヒーター
IHでローストビーフの作り方
2015.10.17
0スタッフブログへようこそ。仮装するならドラキュラになってみたい！
こんにちは山本です。
最近は「ハロウィンパーティ」なるものもあるようで、必ず仮装して参加するようです。芋煮会なら行った事があるんですけどね。
こんにちは山本です。
最近は「ハロウィンパーティ」なるものもあるようで、必ず仮装して参加するようです。芋煮会なら行った事があるんですけどね。
今日は、先日のイベントでのＩＨクッキングヒーター実演の様子をご紹介します。
パナソニックと三菱の最上位モデルでグリルを使った実演がありました。
パナソニックのグリルがＩＨになった機種があり、早速グリルをチェックしてみました。
あけた感じは前モデルと同様、お手入れしやすく庫内３面をズバッと拭けて変わらないように感じますが・・。
パナソニックと三菱の最上位モデルでグリルを使った実演がありました。
パナソニックのグリルがＩＨになった機種があり、早速グリルをチェックしてみました。
あけた感じは前モデルと同様、お手入れしやすく庫内３面をズバッと拭けて変わらないように感じますが・・。
グリル皿を手にとって裏返してみると、ＩＨに対応した仕様になっていました。今までのグリルでの加熱方法は、上下のヒーターで加熱していましたが、これは下ヒーターにＩＨコイルを搭載しています。それに対応したグリル皿になり、調理時間も短縮するだけでなく、消費電力を抑えることも可能になりました。
ＩＨインストラクターのお話では、さんまを焼くだけでも10分弱程度、時間が短縮できるようになったそうです。
ＩＨインストラクターのお話では、さんまを焼くだけでも10分弱程度、時間が短縮できるようになったそうです。
この日はグリルでローストビーフを実演していました。
一般的なＩＨクッキングヒーターのグリルでオーブン調理をする場合の温度は、最低でも140度ぐらいです。実演したパナソニックのグリルは最低80度から120度までの低温調理ができるようになりました。
【作り方】もあわせてご紹介します。
①牛モモ肉をタコ糸で形を整え、塩コショウをしておきます。
一般的なＩＨクッキングヒーターのグリルでオーブン調理をする場合の温度は、最低でも140度ぐらいです。実演したパナソニックのグリルは最低80度から120度までの低温調理ができるようになりました。
【作り方】もあわせてご紹介します。
①牛モモ肉をタコ糸で形を整え、塩コショウをしておきます。
②余熱したフライパンに油を入れ、お肉の表面全体に焼き目をつけていきます。
③グリル皿にお肉を並べ、メニュー【グリル（オーブン）】で【80℃】に設定、40～50分焼きます。
④焼き終わったら少し休ませて肉汁を落ちつかせてから、たこ糸を外し、切り分けます。
気になるのがローストビーフにかけるソースです。簡単なソースレシピもありますが・・。この日はこちらを使っていました。インストラクターお二人でいろいろ試したそうですが、一番美味しかったのがコレだったそうです。コレは本当に美味しいですよね。我が家でも使っています。
このイベントでＩＨクッキングヒーターをご成約いただいたお客様全員が、このパナソニックのグリルがＩＨになったタイプ（Ｖシリーズ）をお選びになっていました。やっぱり実演でいろいろ見ることができるのはいいですもんね。
ご成約いただきましたお客様、本当にありがとうございました。
→ パナソニック ＩＨクッキングヒーター
ご成約いただきましたお客様、本当にありがとうございました。
→ パナソニック ＩＨクッキングヒーター
