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つぶやき
選手宣誓
2020.03.06スタッフブログへようこそ。隣にいる横山さんの結婚指輪が眩しいです。こんにちは山本です。
内澤さんがご結婚され、横山さんになりました。おめでとうございます!!
すてきな指輪がキラキラ輝いています。人妻となった横山さんは、もっとキラキラ輝いていますよ♪
内澤さんがご結婚され、横山さんになりました。おめでとうございます!!
すてきな指輪がキラキラ輝いています。人妻となった横山さんは、もっとキラキラ輝いていますよ♪
さて、昨年あるセミナーに参加させていただいた時に、2013年の春のセンバツでの選手宣誓の話を聞きました。
私はその当時、センバツが開催されていたことも知らず、語り継がれている選手宣誓もこのお話を聞くまで恥ずかしながら知りませんでした。
東日本大震災のわずか12日後に開催された春のセンバツ。
選手宣誓をまかされた創志学園は、春夏を通じて初出場、しかも全員が一年生。
あの立派な選手宣誓が、一年生だったとはとても思えません。
改めてyoutubeで見て胸があつくなりました。
私はその当時、センバツが開催されていたことも知らず、語り継がれている選手宣誓もこのお話を聞くまで恥ずかしながら知りませんでした。
東日本大震災のわずか12日後に開催された春のセンバツ。
選手宣誓をまかされた創志学園は、春夏を通じて初出場、しかも全員が一年生。
あの立派な選手宣誓が、一年生だったとはとても思えません。
改めてyoutubeで見て胸があつくなりました。
選手宣誓といえば元気で声高らかにという印象でしたが、語り掛けるような口調は確実に人々の心を打ったと思います。
『人は仲間に支えられることで大きな困難を乗り越えることができると信じています。
私達に今できること、それは、この大会を精一杯、元気を出して戦うことです。
がんばろう、日本。
生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います。』
この選手宣誓からあらゆるところで言われるようになった『がんばろう、日本』。
今まさに、日本だけでなく世界でとてもとても大きな困難が立ちはだかっています。
1日も早い終息を心から願うとともに、どうにかこの困難を乗り換えていきたいですね。
『人は仲間に支えられることで大きな困難を乗り越えることができると信じています。
私達に今できること、それは、この大会を精一杯、元気を出して戦うことです。
がんばろう、日本。
生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います。』
この選手宣誓からあらゆるところで言われるようになった『がんばろう、日本』。
今まさに、日本だけでなく世界でとてもとても大きな困難が立ちはだかっています。
1日も早い終息を心から願うとともに、どうにかこの困難を乗り換えていきたいですね。
そして、春のセンバツは無観客試合で開催すると発表されました。
いつ終息するのか見通しがたたない中での高野連の判断に、賛否両論があると聞きました。
様々な意見・状況を判断したうえで「夢をつかんだ選手たちに何とか甲子園の土を踏ませてあげたい」という思いからの発表だったそうです。
状況を判断して11日に最終的な決断をするそうですが、もし開催されるとなれば今年はどんな選手宣誓が生まれるのか楽しみですね。
いつ終息するのか見通しがたたない中での高野連の判断に、賛否両論があると聞きました。
様々な意見・状況を判断したうえで「夢をつかんだ選手たちに何とか甲子園の土を踏ませてあげたい」という思いからの発表だったそうです。
状況を判断して11日に最終的な決断をするそうですが、もし開催されるとなれば今年はどんな選手宣誓が生まれるのか楽しみですね。