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サッカー日本代表のフォーメーションはこれだ

2018.05.30
イーエス電気のWEBサイトをご覧頂きまして、ありがとうございます。
幼稚園の時にキャプテン翼を見て、サッカーボールを買ってもらった畑中です。
本当は、サッカーをやりたかったんですが、残念ながら、当時のむつにはサッカーチームがなかった・・・。
さて、気がついたら今年はサッカーW杯があるんですね。
ここ最近は日本代表の試合もあまり見なくなってしまっていましたが、監督も替わった事もあり、月末のやることてんこ盛り状況にも係わらず、さすがに気になりガーナ戦を観てしまいました。
結果は残念でしたが、監督や方針も変わった中で、メンバーを決めるまでのたった1試合で色々なテストをするわけですから、即、勝敗の結果を求めるのは可哀そうですね。できればマスコミも含めて、バッシングはW杯終わってからにして、それまでは監督や選ばれた選手を応援してあげてほしいなーと思いますね。

そんな中でも青森出身の柴崎選手が、期待感のある変化をもたらしてくれていたのは嬉しかったですね。観ていて、正直、本番までに長谷部中心の急造変則の3バックの完成は無理だし、本番の強豪相手では、通用しないだろうなと感じたのは、きっと私だけではないはず・・・。

 
・・・と、いうことで現時点で選ばれている現実的なメンバーで考えるW杯仕様のフォーメーションを私なりに考えてみました。

・・・2010年南アフリカの岡ちゃん戦法のパクリやん!!

・・・これを発表すれば、きっと、思わずツッコミをいれたくなるノリで、沈んだしまったチームのムードも変わるかもしれませんしね・・・。

自分たちのサッカーは、まだ世界では通用しない事は前回でわかっているうえで、更に当時主力だったメンバーはコンディション不良などで前回よりも期待できない。

・・・ならば、2010年のように開き直って、アンカーをおいてみてはどうなんでしょう。
ガーナ戦でも最後フォーメーションを変えたときのほうが色々な面でマシだったような気がしました。
心配なのは、当時のセンターバックのコンビが超強力だったので機能していたところもありますが、今回は吉田の相棒がそれに比べると少々物足りないのか・・・。
スペインに行った鈴木のほうが、まだそれに合っていたような気もするのだけど、今更もうどうしようもない。
それに、この布陣だと、ピッチにいる選手で、複数のフォーメーションにも変化できるし、格上相手にはやはり効果的なのではないでしょうか。
日本代表は、もうこの布陣をアジアでの戦いでもこれを基本にして、戦況・時間帯によって、攻めるとき、守るときで変化をつけて、次回のW杯までに完成度を高めていってほしいくらいです。


・・・とりあえず、次からは、この布陣でいくように、どなたか西野監督に伝えてあげてください。(笑)
たぶん、ベスト8までは、これでいけます。
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この記事の担当畑中

趣味は下手なサッカー(フットサル)と、狙った通りに釣れない釣りです。子供は3人で妻は1人です。

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